誰も死ななかった理由

長野の地震から、数日が経ちましたね。
最初、震度6と聞いた時は、大きな震災になるのではないかと不安に思っていました。
地震が起こった時が夜だったので、すぐに状況がつかめなかったこともありましたしね。

が、次の日になって分かったのは、亡くなった方が出ていなかったこと。
建物はたくさん倒壊していたから、亡くなられた方も大勢おられそうな惨状だったのですが、すべての人が助け出されていました。

理由は色々とあるのでしょう。
日本の建物が、地震を想定してたてられているから、とか。
避難訓練も徹底して行われていたから、とか。

けれど、何より大きいのは、震災のあったエリアの人々が助け合って行動したからだと思います。
どの家に誰が住んでいるか把握していて、みんながお互いを助けるために行動していた。
だからこその結果でしょう。

大きな被害が出て、語り継がれる天災は多いでしょう。
けれど今回は、そうではなく、如何に人々が助け合ったかで語り継がれる震災になるのではないか、と思いました。

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